| 日時 | 3月11 日（金）15:00~17:00 |
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| 参加費 | 無料 |
| 定員 | |
| 対象 | |
| 主催 | 株式会社リンクグローバルソリューション |
| 共催 | |
| 協賛 | |
| 内容 | 【セミナー概要】 海外と関わるビジネスシーン、外国籍メンバーとの協働シーンではもちろんのこと、日本国内の日本人同士の協働シーンにおいても、 「お互いの強みや多様性を活かしあい、求めあうチームワーク」 「リモートでつながったバーチャルチームでのプロジェクトワーク」 「正解のない課題に対してフラットに対話しながら共創するクリエィティブワーク」 が当たり前のように求められています。 一方で、典型的な日本企業組織・カルチャーで育った人材は、 異文化・多様性との協働がデフォルトであるグローバル‘基準’の協働スキル、筋力が鍛えられていません。 英語は単なるツール。問題の本質は英語力ではなく、文化や価値観が異なる多様な相手との協働において 必須のマインドセット、コミュニケーションスキルです。 当セミナーでは、「アサーション」「パースエージョン（説得）」「ファシリテーション」といった 欧米発のコミュニケーションスキルを、日本的な組織文化、関係性のなかで活かすために必要な視点は何か？を、 実際の研修でも実施するワークを体感してもらいながら、お伝えしていきます。 また、本セミナーで紹介する研修プログラムは、人材育成としてはもちろん、 組織のカルチャー変革、組織開発の一環としても活用されています。 当日は、その事例などもご紹介しながら、皆さまと一緒に活用方法を議論していきたいと思います。 【対象】 以下の様なミッションや役割をお持ちの方にお勧めいたします ・グローバル人材育成のご責任者・ご担当者 ・グローバルに関わる事業部門の組織・人事領域のご責任者・ご担当者、HRBPの方 ・グローバル対応強化が経営から求められている階層別教育のご責任者・ご担当者 ・組織のカルチャー変革、組織開発を担われているご責任者・ご担当者 【その他・注意事項】 ・画面ON・ミュート解除で他社との意見交換・ディスカッションにご参加できる環境でご参加ください |
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